冬のドラマ。
2008年 01月 18日
このごろ、ほとんどドラマを見てなかったのですが、さいきん見た
ドラマは以下の2本です。
エジソンの母
さまざまな事象に対して「どうして?」を連発する少年が主人公のドラマ。
少年の母親役に坂井真紀、少年が通う小学校の学年主任に松下由樹という、
ちょっとココリコミラクルタイプを連想してしまうキャスティングでした。
主人公の少年ではありませんが、よく考えると世の中にふしぎなことって
たくさんあるなと思います。
交渉人
米倉涼子のテレ朝木曜9時枠ドラマ。初回を見逃して2回目からみたのですが、
緊迫感のある犯人との交渉シーンに引き込まれます。交渉シーンで主人公の
女性交渉人が「うさぎ」「うさぎ」と呼ばれていて、コードネームなのかなと
思っていたら、役名が宇佐木(うさぎ)玲子でした。(偶然ですが米倉涼子は
うさぎ年です)それからドラマのストーリーとは関係ないのですが、ドラマを
みていると共演者の高橋克実のイヤーマフ(耳あて)がはげしく気になります。
交渉人といえばむかし市原悦子の交渉人ドラマがあったことを思い出しました。