イルチメ14話あらすじ。
2008年 07月 03日
庁舎新館正門の前,民衆たちは夜を明かしながらも,集会を解散しない。
この渦中にケガ人がでて,ウンチェとタニ,ポンスンは人々におむすびを
分けてこれらを慰める。 この光景を眺めたチョン・ミョンスはあきれて,
ビョンシクはそのような彼の顔色をうかがう。 引き続きチョン・ミョンスは
人造(インジョ王)を訪ねて行って見守ってくれとしながら,要請してすぐ
この前あった跡継ぎと関連した事件を言及して,人造の気持ちを不快にする。
そうするうちに民衆たちの前にシフが現れて高位官僚者の代わりをして,
巻き物に書いた文等を読むが,このためにさらに憤慨したポンスンはチョン
・チホンが間違っていなければ、直接出てきて解明するとし大声を出す。
この時ウンチェを発見したヨンイはわざわざ私たちは運命と冗談を言って
すぐセドル,コクトゥなどと共に話便を準備する。
話便を入った民衆らがチョン・チホンが出てこいとずっとスローガンを叫ぶや
庁舎新館の前はみなぎる緊張感が漂うのに,暫くして弓を持った武装兵士たちが
現れて,自分たちに向かって,弓をねらうや驚いてしまう。 その瞬間,使節観
てっぺんでかっこいい甲冑を着たイルチメが‘ちょっと待て!’という言葉と共に
現れて綱に縛られたチホンを持ち上げる….