写真を撮るのがすきな愛のブログです。リンクフリーです☆


by tuga369
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カテゴリ:工芸(공예)( 93 )

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キコフ / KIKOF
の陶器を見に行って来ました。折り紙のような
カクカクしたかたちと涼しげなパステルカラーが魅力的。

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実物を見ると陶器にしては薄手でかっこいいのですが、ふだん使い
するにはちょっと高いかな、と思いました。

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うちで豆乳抹茶ラテ。さいきん冷たいものばかり飲んでいたので、
たまには温かい抹茶ラテです(甘味はオリゴ糖が合う気がします)

食べログ海外(β版) [食べログ]

↑いつの間にか食べログ海外版が出来てました。
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by tuga369 | 2014-08-02 00:00 | 工芸(공예) | Comments(0)

黄漆。

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湿気と温度があるのでひさしぶりに漆(今回は黄色っぽくなってきた
白木のお盆を使用)拭き漆(ふきうるし)3回目でけっこうツヤツヤに。
あと何回かうるしを摺り込みます(※汚れるので手袋をして新聞紙の
上で作業しています)

韓国語教室の授業でうるしの話が出て来ました!(何てタイムリー)
韓国語で漆は칠(チル)その中でも황칠(黄漆ファンチル)と呼ばれる
うるしがあって、それは高麗人参と同じウコギ科のチョウセンカクレミノ
という木から採れる樹液で、100本の木のうち樹液が出るのが10~
15%と少量しか採れず、1gあたり2~3万円(!)する金よりも高価な
天然塗料だそうです(器の修繕に漆を使っていましたが、黄漆のことを
全然知りませんでした)

映像を見ていると、乾燥した樹液(固形)をアルコールに溶かして4回
くらい濾して使っていましたが、漆の使い方と共通点があり、なかなか
おもしろかったです。VTRを見ると、職人さんが白磁に刷毛で高価な
黄漆を6回塗って、仕上げに高麗人参の種を浸した油で白磁の表面を
磨き、ツヤ出しして完成でした。かなり鮮やかな黄色で、昔は王様しか
使えなかった天然塗料だそう。

黄漆はさわるとかぶれたりする日本の漆と違い、食用も可能で、葉を
お茶にしたり、ななめに薄く切った木片(以前ソウルの京東市場で見た
ゴボウみたいのがもしかして黄漆だったのかな?)を煮出して(主成分
は高麗人参と同じサポニン)漢方薬としても使われていました。

以下、出て来た単語です。テストに出ないので、さらっと読み流して
ください(笑)

(ファンチル 黄漆/クmチル 金漆)
※漆(しつ)→칠(チル)日本語音読み末尾のつ(T)が韓国語では
ル(ㄹリウル Rの音)に変化します。

그루(クル ~本)
木を1本、2本と数える時に그루を使うそうです。知らなかった数え方。

오배자 (オベジャ 五倍子 ごばいし)
五倍子(ごばいし)はヌルデ(白膠木 ウルシ科ヌルデ属)の木の葉に
出来る虫こぶで、タンニンを豊富に含む黒色染料。

쪽염색 (チョギョmセk 藍染め)
韓国にも藍染めがあったとは!ナレーションで파란색 パランセk 青色と
云ってました。

쳔연염색 (チョニョンヨmセク 天然染色)
양파 (ヤンパ 玉ねぎ)の皮を煮て、ミョウバンなどで媒染していました。
こころなしか、日本の草木染めよりもはっきりくっきり濃い目の色でした。
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by tuga369 | 2014-07-13 00:00 | 工芸(공예) | Comments(0)

ひさびさの直し。

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無印の白木のトレイが黄色っぽくなって来たので、漆を摺り込むことに
しました(今の時期、温度と湿度が低いのでちゃんと乾くのか心配です)
もともと廉価なもので、捨てても良いような感じですが、木目が好きで
サイズもふだん使うのに手ごろな感じで、捨てられません。とりあえず
サンドペーパーをかけて表面のクリア塗装を落とし、漆を摺り込む為に
乾燥中です。

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萩焼きのご飯茶わんを再び直す。以前は茶系の漆でしたがピンク地に
茶色は目立つので、銀消粉を使って銀継ぎにしました(ヘタな銀継ぎ;)
白色系なので茶色よりも目立たないです!これから銀粉が酸化しても
灰色系なので、そんなに違和感がないと思います。

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いちばんはじめに銀継ぎした子。銀の色も少し変わって、だんだん皿に
馴染んで来ました。
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by tuga369 | 2014-03-18 18:21 | 工芸(공예) | Comments(0)

純銀消粉。

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はじめて純銀消粉(じゅんぎんけしごな)を蒔いてみました。本に書いて
あったとおり漆を塗って30分~1時間の間に蒔いてみたところ(塗って
すぐだと銀粉が漆の下に沈んでしまう)つや消しのパールホワイトみた
いな色と質感になって意外でした!

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地の色と同じ白色系なのでけっこう違和感なく溶け込んでくれてます。

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おまけ。

近所で良い感じのいちじくを見つけて「ああ 秋だなあ!」とうれしく
なってしまいました(でも なんだかねむい写真;)
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by tuga369 | 2013-09-17 14:03 | 工芸(공예) | Comments(2)

拭き漆完成。

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漆を塗るよりも、拭き漆のほうが簡単そう♪と思って始めたのですが、
意外と時間がかかり、やっと完成。わたしがトロいせいもありますが、
バターナイフ2本の塗装を仕上げるのに1ヶ月半くらいかかりました;
数年使って捨てるはずのバターナイフが途中からツヤツヤになって
いくのはけっこう楽しかったです。
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by tuga369 | 2013-08-29 13:17 | 工芸(공예) | Comments(0)

白漆のお箸。

雑貨屋さんへ行った時に変わった色のお箸があって、よく見ると本漆を
使った白漆(しろうるし・漆自体の色が茶色+白い顔料なので実際には
まっ白ではなくてミルクティーっぽい色です)のお箸でした。漆というと
朱色や黒がおおく、白漆を見ることがあまりないので、めずらしいなあと
思いました。

箸は装飾などを施した伝統的なものではなく、和モダンというかふだん
使いによさそうなシンプルなデザインで、職人さんによる手塗りのもの。
他にお椀などもあり、当然ながら表面に凹凸はなく、きれいに塗るなあ
と思いました。
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by tuga369 | 2013-08-25 00:00 | 工芸(공예) | Comments(0)

銀粉と銀箔。

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銀粉と銀箔を見つけました(純銀100%ですが、シルバーなので安いです)
銀箔をはじめて見ましたが、きれい^^
金継ぎだと純金粉や金箔を使うのですが、ちょっと高価になってしまうので、
銀を使うことにしました。ただし金と違って銀は変色するので、表面を食器に
使用しても安全な透明の塗料でコーティングしようと思っています。

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銀箔は1gなのにかなりたくさん入ってます。おなじ1gでも銀粉の方はかさが
ないので、小さい包みです。銀箔はとても薄くて静電気でくっつきやすいので
取扱い注意。純銀消粉はちょっとつや消しっぽい仕上がりになるみたいです。

金沢の金箔専門店 箔座
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by tuga369 | 2013-08-22 13:33 | 工芸(공예) | Comments(0)

空とハンズの間に。

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漆グッズの品揃えが充実してるのが東急ハンズの新宿店と渋谷店で、
たまに行く事があり、渋谷店の7階にハンズのカフェがあるのに気づき
ました(カフェなんてあったんだなあ!)サボテンの鉢植えが並ぶ小さな
テラスもあって和む空間。

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7階が理科実験グッズ売場で、こんなひともいました(笑)もう少し離れて
撮りたかったのですが、カフェスペースだったので近づいて撮っています。

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東急ハンズで見つけたもの。B1階でガラスタイル(漆用パレットとして
使います)と筆(刷毛コーナーで見つけました)と7階でスポイトを発見。
ガラス製や柄物など、「こういうタイルって何に使うんだろう…?」と思う
くらいいろいろありました。

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下の小皿は母に修理を頼まれたもの。欠けたのが裏だったので赤色
の漆を塗ってみました。

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塗り直し中の箸。乾燥中の温度か湿度が高過ぎたのか、エタノールで
うるしを薄め過ぎたのか、塗った表面に「しわ」が寄ってしまいました…;
とりあえず耐水ペーパーで箸の表面を整えて、もう一度塗り直します。
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by tuga369 | 2013-08-16 00:00 | 工芸(공예) | Comments(0)

箸を塗る。

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箸を塗っているところ。立体なものに薄く均一にきれいに塗るって難しい。
上からもう少しで拭き漆が終わりそうなバターナイフ、下地が終わった箸、
うるしを塗る前の箸(桜の木)、欠けた部分を修復中の竹の箸。

漆の硬化にちょうど良い環境は、温度15℃~25℃、湿度60%~75%
いまは夏で温度が高いけれど、一応部屋の中に放置して乾いています。

箸を塗る時に参考にしたページ↓

手塗り仕上げの漆のお箸 Vol.53~56|【Kasane】 山久漆工株式会社

↓8月に丸の内でこんなイベントがあったとは(!)

おかやま白桃(8910)パフェDays 2nd 東京で開催! - おかやま観光コンベンション協会

おかやま白桃パフェDays
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by tuga369 | 2013-08-07 06:47 | 工芸(공예) | Comments(0)

漆で補修。

箸の塗り直し中。紙やすりで表面の塗装(蜜ろう)を取ってから拭き漆をする
はずが、箸の素材が硬い木(メープル)で漆が滲みこまない(-_-;)
(あの何にでも喰いつく強烈なうるしが滲みこまない木ってあるんだ!と驚く)
結局、漆を何回か塗って層を作ってから耐水ペーパーで表面を整えたあと、
仕上げ用漆を塗ることにしました。

うちにあった竹の箸も塗り直し。箸の先端がささくれていて、箸って先端から
傷んで行くんだなあと実感。材質がわかりませんが、透明の塗装も部分的に
はげてるので、全体にサンドペーパーをかけて全て塗装を取り先端を麦漆で
補修したあと塗り直す予定です。
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by tuga369 | 2013-07-30 21:25 | 工芸(공예) | Comments(0)