写真を撮るのがすきな愛のブログです。リンクフリーです☆


by tuga369

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菜の花。

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写真は茹でるまえの菜の花。茹でようと思ったら袋の中で花が
咲いていた。

伊藤若冲展が7月~8月に東博(東京国立博物館)であるらしい
という噂を聞いた。ガセネタだったらどうしよう。もし本当なら絶対行く。
伊藤若冲は生涯独身で鶏や菊など男色を連想させるモチーフ、
女人を描いた絵が一枚もない事から○モ疑惑あり、生涯独身=○モ
という解釈はどうかと思うが、倉とか押入れから男性を描いた絵が
バサバサ出てきたらどうしよう(笑)絵はすきだけど、実際の若冲は
ヒッキーで画狂人なのでともだちになれそうにない。

伝書鳩の本を借りたせいか、人間の言葉を喋る鳩とふつうに
会話している夢を見た。(よく考えるとこわい)
伝書鳩=空想の産物だと思っていたのですが、1966年ころまで
新聞社でスクープ記事や写真などを運ぶために実際に使用され、
山岳救助や輸血を運ぶ為にも伝書鳩が使われていたそうだ。
鳩が手紙を運んでいたなんてメンヘル、いやメルヘンだ。
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by tuga369 | 2006-02-28 00:00 | 花(꽃) | Comments(0)

2月の球根ショクブツ。

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知らないうちに咲いていたラッパ水仙&日本水仙。い、いつの間に。
一見動いていない白鳥が水面下では水かきを使って泳いでいるように
球根ショクブツは地下で寝てるようで寝ていない。しかし昨年の厳冬が
影響しているのか、チューリップの葉がまだ出ていない。もしかしたら
地面の下で球根が凍結して仮死状態と推察されるが現状は如何に。
一昨年は冬でもミニバラが咲いていたのに、今年は年末から2ヶ月
くらい蕾のままで、今年の冬の寒さは格別だなと思う。

エゴグラムテストを見つけて試したら、5つある項目のうちA値(冷静な私度)と
FC値(自由な私度)が高かった。行った事のない場所へ行く時は交通経路や
地図を調べてからじゃないと心配で行けない。実際は歩いて偶然見つけた
お店が良かったりするんですが(笑)それからCP値(厳しい私度)が低い。
他人にも自分にも厳しくないからな~。おそらくフィギュア選手などは目標
達成のために責任感や努力に関係するCP値がかなり高いと思われる。
心理テストや占いって自己肯定を簡単に得られるから流行るんだろうなあ。

気分転換に日記の色を少し変えてみた。背景がaliceblueで文字が
lightslategrayという色。
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by tuga369 | 2006-02-27 00:00 | 花(꽃) | Comments(0)

思いがけず。

25日は休みだったので買い物がてら柏の「塩梅」で昼食を摂る。
お店のとなりに調理師専門学校があり、卒業制作展を開催していたので
帰りに寄ったら、学校の入り口で生徒が作ったパンを売っていて、食パン
一斤300円とかものすごく安い。焼き立てを試食したらパンの外側の皮が
パリッとして香ばしく、中はもちもちとした食感で市販の食パンとは全くの
別モノ。生徒さんに聞いたらパン作りの得意な先生が作ったものとの事。
やや動揺しながら学校の中へ入り、手の込んだ会席料理や銀のプレートの
上に載った洋食のオードブル、ふかひれを使った中華料理などの展示を見る。
製菓の展示で最近ケーキ屋で見かけなくなった白鳥の形のシュークリーム
「スワンシュー」を見て興奮する。それから調理実習室へ入り調理の実演を
見たり(中華鍋をあおって炒飯を作っている。すごい)出来たての炒飯や
プレーンオムレツを試食しながら生徒さんに調理のコツを聞く。
4Fに喫茶コーナーがあるというのでそこでパウンドケーキと紅茶のセット
100円(安い)を食べる。セルフサービスかと思ったら席までお茶とお菓子を
運んでくれてパウンドケーキはトースターで温めて出してくれるという丁寧ぶり。
分厚く切ったパウンドケーキは卵白入りのふわふわタイプではなく良く焼きこんだ
がっしりタイプ。トースターで温めると表面がカリッとしてバターの風味が増し美味。
25日は偶然寄った知らない学校で、思いがけず楽しい時間を過ごす事が出来た。

フィギュアの村主章枝選手の村主(すぐり)という苗字がめずらしく、聞いたことが
ないので気になっていて、文字を見ると村の主。村の偉い人かあるいは特定の
地位や職業由来の苗字か?と思って検索したら、偶然見つけたプロフィール
>村主家は横浜で18代続く旧家のひとつ。先祖は酒のこうじ造りの職人だった。
との事。
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by tuga369 | 2006-02-26 00:23 | 食物(음식) | Comments(0)

ナルニア国物語。

ナルニア国物語が2月25日公開。ナルニアの公式HPを見て懐中時計とか
映画関連のグッズが気になるのですがグッズを買うために新宿伊勢丹まで
行く気力がない(それでなくとも新宿・池袋・渋谷方面は苦手)映画に登場する
キャラの中ではライオンのアスラン(バナナフィッシュのアッシュの本名だ)と
白い魔女が崇高な感じで良い。白い魔女役の人は映画「コンスタンティン」
(キアヌが出てくるやつね)で大天使を演じていたそうだ。(萌え)廐戸じゃない
けどきれいで孤高な感じのキャラって良い。白い魔女といえば昔のBBC製作
のナルニア国物語のDVDのジャケットを見たら白い魔女がもろ悪役な感じで
少しショックだった。オペラ座の怪人も昔のは本当に怪人で、リメイクされる
たびに美形度が上がってる。やはり悪役こそ美形でなくては。

ネット上の一般の人による有名ケーキ店の評価ページを読んだら、意見が
賛否両論はっきりわかれていて驚いた。評価の最高は五つ星なのですが、
コメントを読んでいるうちに五つ星のコメントではなく、雑誌では決して読む事の
できないひとつ星やゼロ評価のコメントに興味を感じた。ひとつ星・ゼロ評価の
理由を読むとその店の「味が好みに合わない」「接客が悪い」という記述が多い。
たしかに雑誌の記事や口コミを頼りに時間と交通費をかけてケーキを買いに行き、
行列した上に実際のケーキの味が予想を下回った場合の落胆は大きい。
有名店でも「わざわざ並んでまで買う味ではない」という冷静なコメントがあり、
掲載コメントを100%信用するわけではありませんが、断片的な情報とはいえ、
その店の長所・短所を知ることは店を選ぶ際の判断材料として役立つと思った。
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by tuga369 | 2006-02-25 01:08 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(0)

そうだったのか…。

谷崎潤一郎の作品を読んでいると精神的SMを連想させる描写がかなり
出てくる。幇間(ほうかん)という短編を読むと、好きな女性に苛められて
喜ぶ男性が登場したりして、思わず引いてしまうような描写があります。
文豪なのになぜ国語の教科書に載ってないのかフシギだったのですが、
そういうわけだったのか…。岩田専太郎展で見た谷崎潤一郎の「痴人の愛」
という小説の連載開始予告の挿絵もすごかった。派手めな女性が床に這い
つくばっている男の人の背中に乗っていて、もろ女王様でした(笑)小説を
読み進んでいくと、若く美しい女性に蹂躙されたいという著者の願望を感じる。

松本清張原作の「指」というドラマを見て、原作の小説を読んだのですが、
視点が冷静で文体が淡々としていて、思わず新聞の事件記事を読んで
いるような錯覚に陥る。松本清張のプロフィールに色々な職業を経て
新聞社に勤めていたという記述があり、社会状況や事件をテーマにした
作品が多いのもうなずける。原作では洋裁店を開く夢を持つ主人公が
(現在なら服飾デザイナーか)やっと手に入れた幸福を守るためにやむなく
犯罪を犯すという追い込まれた心理描写に焦点があてられている。
「けものみち」もそうだけど、松本清張の小説に登場する主人公はなぜか
暗い過去を持っていたり、不幸な影を帯びている。
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by tuga369 | 2006-02-24 00:19 | 本(책) | Comments(0)
今年も三菱マテリアルへ行く(モノズキなり)初日休みがとれなかったので、
行くのは日曜日だな。資料によると昨年の東京会場の売上げは5日間の
フェア開催で9.4億円だそうです(!)みんなけっこう買ってるんだな~。
三菱マテリアルは価格設定が高いので(色石のリングとかちょっといいな
と思うと出来合いの物でも最低15万円くらいする)買わずに鑑別コーナー
で石の簡易鑑別(無料)をしてもらうだけです(笑)でもヒカリモノをたくさん
見られるので毎年たのしみではある。

写真はピンクトルマリン。見るたびにゼリーのような色の石だなあと思う。
ピンク~赤系の石は花やかでかわいらしくて良いね。シャープな感じの
エメラルドやサファイアなど寒色系の石にはない魅力があります。

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by tuga369 | 2006-02-23 00:00 | 宝石(보석 액세서리) | Comments(0)

むらさきいろ。

月曜日は雨だったが、習い事へ行く。雨の中、間違えていつもとは
行き先の違うバスに乗ってしまい(間違えて乗ったのにバスの運賃を
無料にしてくれた。運転手さんありがとう)15分の遅刻。
今回は前回の人物デッサンのつづきで人物は大体描けたので色塗り。
木炭で描いた人物デッサンのスカートの部分を赤で薄く塗り、その上に
青のパステルで色をのせているのを先生が見て、「むらさき…」と呟いた。
モデルのスカートの素材はテンセルのような柔らかい布をバイアスカット
にした物で、実際の色はグレーがかった茶色なのですが、光の加減で
小豆色っぽく見えたので紫色にした。毎回絵のどこかしらに無意識の内に
紫色を使うので、「この人は紫色がすきなのだな」と思われたに違いない。
それからモデルの腕の長さに対して脚が長過ぎるとも。比較してみると
座っているモデルの腕の長さと膝から下の脚の長さは同じくらいだった。
イラストのくせでつい脚を長く描いてしまうようだ。気をつけねば。どうか
このままイラストを描いている事がばれませんように。
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by tuga369 | 2006-02-22 00:00 | 工芸(공예) | Comments(0)

さくら餅。

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写真は喜田屋のさくら餅。さくらの葉の香りが強く、甘みは強め。
下町のお菓子屋さんらしく餡が多く、こし餡とつぶ餡があります。
(1個158円)さくら餅に合うお皿がなかったので杉の板の上に
のせて写真を撮ってみた。さくら餅を包んでいる葉は桜の一種、
大島桜の葉を塩漬けにして発酵させたものだと聞いたのですが、
花よりも葉に桜らしい香りがあるというのがふしぎです。

今読んでいる「陰影礼賛」という本の40Pにこんな文章があった。
>それが美少年の能役者だと、肌理(きめ)のこまかい、若々しい
>照りを持った頬の色つやなどがそのためにひとしお引き立てられて、
>女の肌とは自ら違った蟲惑を含んでいるように見え、なるほど
>昔の大名が寵童の容色に溺れたと云うのは此処のことだなと
>合点がいく。
「陰影礼賛」にこんな描写があったとは(笑)谷崎潤一郎の本を読んだ
第一印象は豊潤な文章。簡潔でわかりやすい文章なんだけどそれだけ
じゃなくてどこかゆとりがあるというのか、豊か。「陰影礼賛」はわりと
薄い本なのですが、部分的にひろい読みしながら少しずつ読んでいる。

20日、徹子の部屋に小説家の島田雅彦氏が出演していたのだが、
見ているうちになんだか変だなあと思っていたら、島田氏を写すカメラの
視線が変なのだった。前後左右角度を変えて島田氏の顔のアップが映り、
番組が終わるまで始終、舐め回す様なカメラワーク(笑)であった。
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by tuga369 | 2006-02-21 00:00 | 食物(음식) | Comments(1)

岩田専太郎展。

着物で弥生美術館と根津周辺をうろうろする。
弥生美術館では挿絵画家の岩田専太郎の絵を見た。当時の挿絵画家
の地位は現在のそれよりも高く、小説の連載を始める前に挿絵画家の
ところへ小説家が挨拶に来るほどだったらしい。挿絵を見ると小説の
内容に合わせてさまざまな絵柄を使い分けている。その中でも特に
好きなのは時代小説の白黒の挿絵で、細い流れるような墨の線で
さらさらと描いてあるのですが(うっすらと下描きの鉛筆の線が見える)
思わず引きこまれるような構図と白黒のバランスが的確でかっこいい。
挿絵の中では女性の絵を多く描いていますが、ともだちと一緒に見た
ところ、侍や僧侶など時代小説に登場する男性の絵が女性の絵よりも
色っぽいという事で意見が一致した。岩田専太郎の挿絵のほかに
夢二の絵も展示されていて、新春をテーマにした松竹梅の三本ある
掛け軸のうち、薄墨とごく薄い緑色で描かれたふんわりとした新雪を
葉にのせた竹の絵が好き。

弥生美術館へ行く前に根津神社へ寄ったら、午前中だったせいか
神社の境内のまわりはボーイスカウトの少年や諸兄であふれており、
走ったり、歌を歌ったりしていました(おお健康的)神社の敷地内では
いい感じに幹に苔のついた桜の木を発見。それから門の近くに小さな
木があり花がついているので梅かと思ったら桜で細い枝にぽちぽちと
小さな花をつけていた(梅はまだ咲いていない)

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写真は塩瀬総本家の練りきり「うぐいす」北千住丸井で発見(1個262円)
中は薄い小豆色のきめ細かいこし餡。甘さひかえめです。
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by tuga369 | 2006-02-20 00:00 | 旅行(여행)・イベント・街歩き | Comments(0)

根津のたいやき。

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根津のたいやき。鯛焼きを買うとお店の人がていねいに経木(きょうぎ・杉などの
木を紙のように薄くけずったもの)に包んでくれる。熱々の鯛焼きに杉の香りが
うっすらとうつって良い感じです。なんだかこのごろ鯛焼ばかりですが近所の
南千住にも柳屋系(ぱりぱりの薄い皮にあっさり餡)の鯛焼き屋があるらしい
ので(のれん分け?)今度散策してみよう。(千代田線・鯛焼きの旅つづく)

きのう行った旧岩崎邸ですが、大きな家は寒いです。人が住んでないし、
文化財保護のため火気厳禁で暖房をあまり置いてないせいもありますが、
がらんとしてて寒い。広い大きな家に住んだことがないのでわからないの
ですが、異様にさみしい感じがします。あんな広い家にひとりで住んで
いたら精神的にまいってしまうだろう。廐戸がひとりでぽつんと広い宮に
いて、もしそこへ毛人が来たらどれほどうれしいかわかるような気がした。

浅草とか湯島とかふだん東京の下町ってあまり行かないな~と思ったら、
昔方向音痴だったため、細い路地がいくつもあって建て込んでいる下町が
迷路のように見えて怖いという事が判明。
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by tuga369 | 2006-02-19 00:00 | Comments(2)