写真を撮るのがすきな愛のブログです。リンクフリーです☆


by tuga369

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ラテン語の棘。

もうそろそろスピネルの指輪が出来上がる。スピネルのルースが
どんな指輪になったのかたのしみだ。デザインに凝ると高いので、
いつも既成のシンプルな枠に石を入れてもらうだけですが指輪が
出来上がるときはいつもわくわくする。スピネルの名前はとがった
結晶の形から、ラテン語で棘を意味するspinaから来ているそうだ。
関係ないけど生えたばかりのばらの棘は赤くて、木苺の茎には
赤色が混じっている。写真は日比谷公園で見つけた木苺ぽい花。
公園入り口右側にある日比谷花壇の裏側あたりに咲いていた。
見たところ、ベリー系の花だけど、どんな実がなるんだろう。

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先日見に行った若冲展についての日記にTBがついていたので、
びっくりした。しかもTBしていただいたのはこちらのサイトのブログ。
フェ、フェルメールだ…。なんという偶然。

エキサイティングシートのチケットが廻ってきた。といっても
フィギュアじゃなくてやきゅう。斑鳩宮(毛人訪問時限定)や
雨乞いの夢殿前エキサイティングシートのチケットがあれば買う(笑)
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by tuga369 | 2006-03-31 00:42 | 宝石(보석 액세서리) | Comments(0)

絹の光沢。

着物を着て出かけた先でけっこう歩き回るのですが、化繊の長襦袢
だと静電気がすごいので、絹の長襦袢で春物の着物にあうような
淡い色のがほしいと思った。昨年ネットで絹の長襦袢を買ったが、
ベージュ地に朱色の矢絣柄で、大島や紬などのざっくり系の着物に
あう長襦袢なので、染めのはんなり系の着物にはあわないのだった。

以前は紬などのざっくり系の渋い着物が好きで、やわらかい感じの
染めの着物には興味がなかったのですが、さいきんは明るい色の、
女々しい着物がすきです(笑)年配になると着れなくなる色や柄の
着物があると聞いたので…。駅の改札でコートや背広に混じっていた
着物の人の後姿を見ながら思ったのですが、着物は絹なので生地の
光沢や光の反射が違う事に気づいた。洋服は生地が木綿やウール
なので、光を反射せずに光を吸収する感じ。ポリエステルなどの化繊は
光を反射する。絹は光の反射と吸収が半々くらいで、しっとりとした
光沢がある。生地の質感が違うので、雰囲気が違うのだなと思った。

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by tuga369 | 2006-03-30 00:04 | 着物(기모노) | Comments(0)

花鳥展。

伊藤若冲の絵を見てきた。皇居東御苑の中に三の丸向蔵館というのが
あって、そこで若冲の絵を展示している。(無料)平日なのにけっこう人が
来ていた。展示内容は鳥や植物を描いた若冲の代表作、「動植綵絵」の
30枚ある中から6枚づつ5期にわたっての展示。きょうみてきたのは
1期の展示で「南天雄鶏図」など6点の絵。絵は畳一畳くらいの掛け軸で、
思っていたよりも大きい。それからなんか本物っぽくない(笑)いままで
印刷物でばかり若冲の絵を見てきたせいだろうか…。あまりに完璧過ぎて
人間が描いた絵とは思えない。それで図録を買って見ると、いつもの若冲
なのです。若冲って謎だ…。それから花鳥画に雪が描かれているのですが、
とけたアイスクリームみたいな独特の質感の雪で、なんか生々しいというか。
他には17~19世紀の日本の植物画、花譜(絹地に描かれた桜の図)と
椿花図譜(和紙に描かれた椿の品種の図)などが落ち着いた色合いで
きれいだった。展示数は他の絵をふくめても10点くらいで、けっして多くは
ないけど若冲の絵を見ることが出来て良かったです。

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きのう届いたタネ袋。アサガオをはじめ、12種類のツル植物のタネが
入っていた。少量多種類なので、色々なツル植物を試すことができる。
種は全て全ツル連の会員による無償の愛のタネ。つがは紅ちどり(朝顔)と
山葡萄と美男蔓の種を送った。来年はもう少しおもしろいのを送りたい。
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by tuga369 | 2006-03-29 18:55 | 工芸(공예) | Comments(2)

高橋是清邸のガラス。

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毎日写真ばかりですみません。カメラタノシイトマラナイ。
という感じなのです。いつのまにかカメラキチに(笑)
写真は時間を切り取って保存できるというのが良いねえ。
上のは江戸東京たてもの園の中にある高橋是清邸のガラス。
昔のガラスなので、表面が平らではなく、微妙に歪んでいて、
良い感じです。木の桟のガラス戸がたくさんあったのですが、
すべてよく磨きこまれた古いガラスでした。

木の幹にあたる光をみていたら、ボタニカルアートじゃないけど、
左から差し込む光が好きだということに気づいた。前後左右
いろいろな光の向きがあるけど、左から差し込む光が見ていて
一番自然な感じ。それから写真を撮る時の天気は光が強すぎず、
弱すぎない曇りの日がけっこう良い。(光が強いとコントラストが
強すぎ、色が飛んでしまう)宝石も曇りの日に見るときれいな気が。

うちに帰ったら全ツル連のタネ袋が届いていた!うおお。会長による
のし袋形タネ袋にいろいろなツル植物のタネが入っていて、かわいい。
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by tuga369 | 2006-03-28 21:36 | 旅行(여행)・イベント・街歩き | Comments(0)

白い桜。

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江戸東京たてもの園の前の公園内にあったりんごの花みたいな白い桜。
公園の目立たない場所に山吹と一緒にひっそりと植えてあった。樹高は
梅くらいで、幹がほそくてひょろひょろしている。花を見ると香りが良く、
みつばちが来ていた。同じ桜でも染井吉野にはみつばちが来ているのを
見ないので、この桜は原種ぽいというか、密があるんだろうな。

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きょうはデジカメで撮った写真400枚の画像データの整理をしていた。
会社でもパソコンやってうちに帰ってきてもパソコンやってるよ…。
デジカメってそんなに撮ってないよな~と思っても、いつのまにか
結構撮っている。きのうは17枚くらいしか撮ってないと思ったら、
36枚も撮っていた。現像したい写真をCDRW(上書きできるやつ)に
保存して、不要な写真を削除してマイピクチャをすっきりさせる。

公園といえば、偕楽園へ行った時に深緑地にうさぎの地模様の
あるハンチング(帽子)をかぶっていったら、ともだちに「○○
(某激しい芸人)みたいだね」と云われた。そ、そんなつもりじゃ(笑)
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by tuga369 | 2006-03-27 23:29 | 花(꽃) | Comments(2)

江戸東京たてもの園。

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キモノ日和行ってきました。江戸たてもの園へ行く途中に、桜の木が
たくさんあって、桜がもう咲いている(一分咲きくらい)来週が見ごろかな。
公園内でお花見をしている人もいて、小金井市民の憩いの場という感じ。
小金井は初めて行ったのですが、緑が多い場所。それも管理されてる感じ
じゃなくてうっそうとしている。トトロとか千と千尋とか宮崎駿ワールドを感じ
させます。それから江戸たてもの園へ行く途中の上水(桜並木がいい感じ)
の上から下を見たら、当たり前のように大きな錦鯉が泳いでいて驚いた。

きょうは正門前で白露さんと待ち合わせ。はじめてお会いしたのですが、
静かで落ち着いた印象の方でした(つがは喋りすぎですね~)
着物のイベントということで、園内に保存されている旧い日本家屋で
売っている着物を見る。苔の生えた庭に赤い麻の夏着物を吊るしてあったり
樹木に紫色の細長い絹をかけてあったりして、着物の状態も良く、雰囲気が
とても良いのですが、はぎれなどでもけっこう高い。着物を見るのも楽しかった
のですが、江戸たてもの園は日本家屋と庭や樹木の雰囲気が合っていて、
絵になる場所が多いので写真ばかり撮っていた。馬酔木、カタクリ、春蘭の
たくさん咲いている野草コーナーなども良い。

園内にある「千と千尋の神隠し」のモデルとなった銭湯「子宝湯」でやって
いた落語がおもしろかった。無料なのでショボいのかな~と思ってたら、
おもしろかったのですよ。落語ってなんか引きこまれるね。内容は居酒屋の
客と主人の話で、高座にはコップもカウンターも何もないのに、冷奴や焼酎の
お湯割りをおいしそうに飲んでいる絵が見える。落語ってボケとつっこみを
ひとりでやらなくてはならないので大変だ。

今回は江戸たてもの園へ行くのに東小金井駅から出ているCOCOバスを
利用した。料金100円で安い。(本数は1時間に3本くらいしかないので注意)
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by tuga369 | 2006-03-26 23:00 | 旅行(여행)・イベント・街歩き | Comments(36)

エクリプス。

おお。3月29日ごろ、日食があるみたいですねえ。それにしても
「世界の日食ファンの皆さんへ」って…(笑)日食ファンているのか。
日食のことを英語でeclipseエクリプスっていうのか。そういえば
エクリプスという名前の黒地に白ふちの入ったパンジーがあった。

古代ものの小説を読んでいると、大王自ら雨乞いとかしていて、
執政者というよりは、シャーマンぽい。昔は稲作が上手く行くことが
最重要課題だったので、雨が降らないと大王に徳がないからだとか
云われてしまう。(大変やね~)それでもって暦とか見ながら作業を
進めて必死に豊作を祈る。日女子(ひみこ)さまといい、古代の
権力者は気象予報士とか風水師的な面が強かったんじゃない
かなと最近思う。

あしたは着物イベント。ということで長襦袢に半襟を縫いつけていた。
こういう着物まわりのこまごまとした作業はめんどくさいが、楽しい。
無難に白の化繊の半襟にしようかと思ったが、思ったよりも光るので、
この前染めた紫の半襟にした。それから着物や羽織をハンガーに
かけておく。ああ。まだ4月のtop絵を描いてない。
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by tuga369 | 2006-03-25 12:48 | 花(꽃) | Comments(0)

地酒のラベル。

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写真はともだちがみつけた偕楽園の横にある神社の前に奉納して
あったお酒のラベル。茶屋でひと休みする水戸黄門と助さん格さん
なのですが、どうみてもサンタクロースにしか見えない。

それからこんなグローバルなラベルも。(地図の中に日本が!)
江戸城を設計した太田道灌つながりの「道灌」というお酒もあった。
太田道灌は水戸と何かつながりがあるのだろうか。

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偕楽園の帰りに通った水戸駅のおみやげは梅と水戸黄門と納豆
モチーフのものが多かった。(合わせて水戸三種の神器と呼ぼう)
水戸駅に神戸屋キッチン(パン屋)があったので、ラッキーとばかりに
トゥルニュ(いちじくとくるみ入りのパン)を買う。

橋本治氏が婦人公論で古代の女帝や藤原家の摂関政治の例などを
引用してお世継ぎ問題について書いていた。「~でなければならない」
という考えが多い中、フレキシブルな対応という視点がおもしろかった。
男系というのは宮中に娘を送り込み、天皇の外戚となる藤原家にとって
都合が良い制度だったのだな~。それから「女系家族」についても
書いてあった。大阪船場の繊維問屋における女系家族は、一族の中で
甘やかされた息子ではなく、仕事の出来る番頭を婿に取り、家を継続
させてゆく制度との事。「女系家族」読まなくては。
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by tuga369 | 2006-03-24 00:00 | 旅行(여행)・イベント・街歩き | Comments(0)

炎天下のにわとり。

7~8月に開催される伊藤若冲展を想像してみた。冷房が効いている
のでおそらくこってりした若冲の絵もくどく見えない。客層は20~30
代の男女が多いと思う(美術系の専門学校生多し)グッズは夏なので、
にわとりのうちわ(暑苦しや~)鶏ラベルの緑茶、にわとりのTシャツ、
にわとりの根付などがありそう。藤田嗣治展では藤田嗣治コスプレ用
めがねとかつらを売っている。(※オプション・ベレー帽)

東博の法隆寺館で「国宝・天寿国繍帳と聖徳太子像」開催中。
法隆寺館は雰囲気が独特というのか、マターリしてて眠くなります(笑)
天寿国繍帳ってアレだよね、「あたくしが正妻でしてよ!オホホホホ」
という橘大郎女のメッセージが縫いこまれている布やよね~。

土曜日に偕楽園にいたのを会社の人に見られていた事が発覚。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル着物を着て行かなくて良かった。梅林で
廐戸&毛人おいかけっことかしなくて良かったな~とつくづく思う。
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by tuga369 | 2006-03-23 00:00 | 工芸(공예) | Comments(0)

3月の花。

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きょうの花。水仙、沈丁花、ゆすらうめ、うぐいすかぐら(全て花壇の花)
チューリップの芽も出てるし、知らないうちにゆすらうめとか咲いてるし、
こないだまでものすごく寒かったのにいつのまにか春に(風が強い~)
花器は粒マスタードの瓶。ふだんは絵の具の筆立てとして使っている。
中身の辛子はいらなくて瓶だけほしい。

映画「ナルニア国物語」にターキッシュディライト(Turkish Delight
直訳するとトルコの喜び。お祭りとかの祝い菓子かな)というお菓子が
出てきた。映画だとすあまやマシュマロのようなばら色のやわらかい
お菓子のようでおいしそうだったのですが、ターキッシュディライトの
原型はトルコのロクムというお菓子で、ねちっとしたゆべしのような
食感らしい。そして中近東のお菓子の例にもれず、かなり甘いという噂。

楽天でスピネルリングを見つけた。この石いい色だな~(しかし売切れ)
ルビーは紫がかった赤なのですが、スピネルは木苺のような透明感の
ある赤でなんともいえず好きですね~。このあいだ三菱マテリアルで
石を見てくれた鑑別士さんはスピネル=イタリアンレッドといっていた)
それから会場でダイヤのルースも見たのですが、ダイヤは輝きが強く
存在感があるので、重さが0.3ctもあれば充分だなと思った。
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by tuga369 | 2006-03-22 00:00 | 花(꽃) | Comments(0)