写真を撮るのがすきな愛のブログです。リンクフリーです☆


by tuga369

<   2006年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

麻のハンカチ。

17日に頼んだハンカチの刺しゅうができあがった。う、うれしい。
麻のハンカチにミシンでイニシャルを刺しゅうしてある。
はじめ緑色のハンカチに白で刺しゅうしようと思っていたのですが、
店員さんが赤もかわいいですよというので赤い糸で刺しゅうしたら
思ったよりも派手にならず、良いアクセントになった。
これから使って洗ってアイロンをかけていくうちにどんな風合いに
なってゆくのかたのしみ。

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ハンカチといえば、ひじょうに繊細なスワトウ刺しゅうのレエスの
ハンカチコレクターなどにあこがれますが、つがはハンカチよりも
手ぬぐいの方が多いというありさま。理由はハンカチよりも安くて
(1枚800円~千円くらい)大きく長さがあり、いろいろな用途に
使えるからなのですが、手ぬぐいはハンカチではありえない柄、
骸骨とか三輪車とかお辞儀部長(45度のお辞儀をして名刺を
差し出している中年男性の図。故ナンシー関さんの絵)とか妙に
変な柄が多くて笑えます。
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by tuga369 | 2006-08-31 00:00 | 雑貨(잡화) | Comments(4)

果実酒とシロップと。

装苑70周年のイベントをやっていて、福田里香さんの展示を見に行く。
13時ごろ会場についたのですが、お昼時なせいか空いてました。
カフェの向かい側のいつもはお花屋さんがあるスペースで果実酒の
展示をやっていて、何と福田里香さんがいらっしゃいました。はじめ
本人ではなくスタッフの方だとばかり思っていて、ぼーっとしてるうちに
向かいのカフェへ行ってしまいました。家にある本を持ってきてサイン
してもらえば良かったなあ…。

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果実酒製造中。50cmくらいの高さのガラス容器にプラムやプルーン
などがお酒(多分ウォッカ)と氷砂糖と一緒に浸けてあります。展示が
8月28日から始まったので、前日に福田さんが果実酒を浸けたり、
いろいろディスプレイをしたんだなあ…と感慨に浸る。スタッフの方の
お話によると、今回のイベントマークが青いばらなので、果実酒には
プラムや桃など、全てバラ科の果物を使ったとのこと。

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入口左側にあった苺の果実酒。苺と氷砂糖、装飾にスワロフスキーが
入っています。中に入っているスワロフスキーは殺菌してありますが、
飲む用ではなく、あくまでも装飾用とのこと。オブジェとしてみると良い
ですね。こっくりとした色がなんともいえません。

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一坪くらいの小さなスペースなのですが、天井の近くの棚にも果実酒が。
こちらは桃だそうです。浸け始めはピンク色だったのですが、アルコール
に反応してこのような色に。底には氷砂糖。(まだ溶けきっていない状態)
棚にはスワロフスキーとともに今回のテーマであるレースペーパーが。
天井から吊り下げられたレースペーパーのシェードは、向かい側のカフェ
の装飾にも使われていました。
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by tuga369 | 2006-08-30 00:00 | 食物(음식) | Comments(4)

きょうの図書館本。

「人格障害かもしれない」(磯部潮/著)
図書館で偶然みかけたのですが、読者の潜在的な不安感を
あおるようなタイトルでつい手にとってしまいました。
お凉様のまんがを読んでいると、心理学関係の本が気になる。
この本では境界性人格障害、妄想性人格障害、反社会性人格
障害など、いろいろな人格障害について症例などをまじえながら
わかりやすく解説しているのですが、さまざまな人格障害の中
でも特に自己愛性人格障害(97p)が気になった。以下は1~9
まである診断基準からの抜粋(引用)なのですが、

1・自己の重要性に関する誇大な感覚(例 業績や才能を誇張する、
  充分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを
 期待する)。

5・特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に
  自動的に従うことを理由なく期待する。

6・対人関係で相手を不当に利用する、つまり自分自身の目的を
  達成するために他人を利用する。

7・共感の欠如――他人の気持ち及び欲求を認識しようとしない、
  またはそれに気づこうとしない。

これを読んでいると、他人から得るだけで、相手の気持ちや立場を
考えたり、相手の気持ちに共感しないというところに病理を感じると
共になぜこういう人格障害が生じるのか、という背景に関心が向く。
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by tuga369 | 2006-08-29 00:00 | 本(책) | Comments(2)

よく冷やしたサバラン。

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サバランは子供のころはすきではなかったのですが、さいきん
すきなお菓子。ブリオッシュ生地に洋酒入りシロップをたっぷり
しみこませてあり、中に生クリームが入っている。お店によって
はアルコール強めのものもあるけど、ここのは洋酒(ラム酒?)
ひかえめ。冷蔵庫でよく冷やすとおいしい。
冷やすといえば、レストランなどでデザートのお皿も冷えている
と感動する。熱いものは熱く、冷たいものは冷たい状態で出て
くるとうれしい。

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茶器はグレンミスト。白い地に灰色のアネモネが描かれている。
アンティークの食器を見ているとよくみかけるイギリスのスージー
クーパー
という人のデザインらしい。色合いが地味でウェッジウッド
ぽくないので選んだ。Glen Mist は「谷間の霞」という意味らしい。

来週の美の壷(9月1日)の内容が「能面」でたのしみ。能面て
いまいち見方がわかんないんですよね~。
さいきん気になった展示。「生人形と江戸の欲望展」おもしろそう
なのですが、熊本…(-_-;)。「国宝 風神雷神図屏風」は処天の
カラーに出てきたし、出光美術館へ行ったことないので、行って
みようかな(見晴らしが良いらしい)。
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by tuga369 | 2006-08-28 14:43 | 食物(음식) | Comments(2)

しあわせな昼。

夏休みなので、浴衣を着て近所のお祭り+ビストロでランチ。ランチは
各5種類ある前菜、メイン、デザートを選んで1,360円。(パンと紅茶付)
気楽なビストロですがコースで出てくるので、食べるのに確実に1時間
かかる。ひとりで行くよりも家族や友達と行くのに向いている。


<前菜:夏野菜のラタトゥイユ半熟卵>

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ラタトゥイユ全体にバルサミコがかかっています。前菜ながらけっこう量が
あり、半熟卵をくずしながら食べる。夏野菜のラタトゥイユという事で、茄子、
パプリカ、ズッキーニ、トマトなどが入っていた。バルサミコの風味で見た
目よりもあっさりしている。


<メイン:牛たんガーリックハーブソテー>

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牛たんがすきなので、黒板のメニューに牛たんの文字を見つけて即注文。
焼いた牛たんなのですが、一度煮てあるものなのか食感が柔らかいです。
粒マスタードをつけて食べる。つけあわせの野菜はオーブンで焼いた玉葱、
じゃがいも、焼き茄子、キャベツと人参とベーコンの煮たもの。お皿の縁に
いろどりにぱらっとパプリカパウダーをふってある。厚めに切った牛たんが
5枚くらい盛り付けてあり、久しぶりに牛たんを堪能しました(笑)


<デザート:グレープフルーツのプリン>

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とろとろした食感のプリン。ふだんとろけるプリンは食べないのですが、
食感が軽いので、食後のデザートに向いていると思う。カラメルソースに
少しグレープフルーツの果汁が入っていて、カラメルの砂糖を焦がした
香ばしい風味とグレープフルーツの苦味が合っている。プリンの横に
ヨーグルトシャーベットが添えてあり、ヨーグルトのさっぱりした風味と
シャーベットの食感がなめらかでおいしい。いや~ごちそうさまでした。
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by tuga369 | 2006-08-26 21:34 | 食物(음식) | Comments(4)

不信のとき。

きのう不信のときを見て驚いた点は、家政婦(杉田かおる)がどんどん
賢くなっている(!)点だ。家政婦というのは、家庭に入っているけれど
家族ではないので、冷静にその家を見ることができるのかもしれない。
衣食住をキープする家事というのは一見地味だが、重要な仕事である。
和子さん(杉田かおる)がいなかったら、道子(米倉涼子)は働けないし。

それからキムタエが出ていておどろいた。家出した娘を探して上京して
きた両親の役だったのですが、40~50代と思われる父親(地方の議員
らしい)に対して母親(木村多江)が若くてきれいで、もしかして後妻かな
と思ったら家出少女の継母だった。さすがキムタエ様、いじわるな役も
いけてます。はじめ大奥の孝子さまみたいにまったく喋らなかったので、
「いわしゃる」とか云わないのか…と期待してしまった。浅井(石黒賢)の
過去の愛人役の高岡早紀ちゃんといい、「大奥」なキャスティングだな~(笑)
はじめ路上でギターを抱えて歌うマユミ(家出少女)は天涯孤独な設定
だと思っていたのですが、ちゃんと両親がいたんですね~。経済的には
めぐまれているけど、きょうだいはなく、実母が亡くなってすぐに父親が
後妻を迎えたとか、愛情に乏しい、複雑な家庭という感じだ。

コピー本の表紙用に紙を買ってきたのですが、あらかじめ売場でお店の
ひとに四六判の紙を長辺方向に半分に切ってもらったら、あとの作業が
とても楽だった。カッターで切ってくれたのですが、作業が丁寧かつ早い
(しかも無料)いままで自分でやっていたのですが四六判の紙だと場所も
取るし大変なので、今度からお店のひとに頼もうと思った。
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by tuga369 | 2006-08-26 00:00 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(0)

暁の露。

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マーブルガラスのような絞りの入った朝顔。全ツル連のタネ袋に
入っていたもの。おそらく品種は「暁の露」。見た目よりも丈夫で
これは毎日咲いている。いつも9~10時頃に見ているので早朝
6時頃に見たら色がまったく違うかもしれない。
朝、起きたら庭に蒔いたおぼえのない水色の朝顔が咲いていて
ひじょうに驚いた。ヘブンリーブルーかなあ。よくわからない花が
ある日突然咲いている、というのがたのしい。
朝顔は突然変異がおこりやすいので、いろいろな品種を植えて
おくと交雑して、色や形の変わった朝顔ができるかもしれない。
実際に見ていると、うーん。これはちょっと葉の形が変だよね…
というのを見かけるので、年々変化していってるのかもしれない。

ライフログ(このブログの画面右下)にすきな本を追加しました。
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by tuga369 | 2006-08-25 00:00 | 花(꽃) | Comments(0)

冷酒用グラス。

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壷のようなかたちの手作りっぽい酒器に台湾夏茶を入れる。
台湾夏茶が黄色で酒器がブルーなので、透けて緑色になる。
はじめ冷茶や麦茶用のグラスだとおもって買ったのですが、
もともとは冷酒用のグラスらしい。グラスの半分が青色で底に
気泡が入っている。このグラスを見ていると、さいきんネットで
見た大正期のガラスボウルを買い逃したことを思い出す。くぅ。

いつも出歩いてばかりで部屋がごちゃごちゃなので、夏休みを
利用して部屋を片付けた。床に散らかっているごちゃごちゃした
ものを捨てるために大きな紙袋に入れていったらパンフレットや
チラシや雑誌など紙ばかりだった。なんでこんなに紙ばっかり
溜まるんだろう。今後必要なものはファイルする等して整理して、
それ以外の不要な紙は捨てる事、床に本を置かない事を誓った。
床に本を重ねておくと本が湿気を吸って形が歪んでくる。ほこり
もかぶるし。本は本棚に入れなくちゃだめだな。

東御苑の二の丸庭園の池に鯉がいるのですが、なんかひれが
ふつうのよりも長くてびびった。金魚などもそういうのがいるけど、
そういう品種なのかな。

ミクシィに最近の日記(エキサイトブログ)がUPされている!
なるほど。ミクシィの日記じゃなくて外部の日記だからUPされる
のにちょっと時間がかかるんですね~。
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by tuga369 | 2006-08-24 00:00 | 雑貨(잡화) | Comments(4)

伊藤若冲展・第5期。

伊藤若冲展・第5期行ってきました。ああこれで毎月の若冲参りも
最後なのね。さみしい。相国寺(京都)まで追っかけするべきか迷う。
最後の六幅は右から「老松孔雀図」(白い孔雀の絵)、「芙蓉双鶏図」
(アクロバティックな鶏の雌雄図。つがいの鶏なんてめずらしいです。
しかしやはり雌が脇役)「薔薇小禽図」(滝のように流れるつる薔薇に
小鳥の絵)、「郡魚図(蛸)」、「群魚図(鯛)」、「紅葉小禽図」(紅葉に
青い小鳥の絵)でした。
気になったのは江戸博物画的な「郡魚図」で、22日はほとんどこの
絵を見に来たようなもの。なぜかというと雑誌ではじめて見た若冲の
絵がこの絵で、たぶんシーボルトみたいな外国人が日本の魚をみて
珍しくて描いたんだろうな~と思い込んでいて、青山ブックセンターで
郡魚図が表紙の洋書を見てやはり外国人の絵だったんだなと確実に
思い込む(いいかげん途中で気づくべきだと思う)

「郡魚図(蛸)」・「群魚図(鯛)」
利休茶みたいな渋いグレーの地(捨て色)に鯛やら甘鯛やらいろいろな
魚が描かれていて、思わず京都の錦市場の魚屋を思い出しました。
錦市場では甘鯛(ぐじ)とかふつうに売っている。細部をよく見るとやはり
若冲さんの絵なので、ウロコも一枚一枚丁寧に描かれています。ふぐや
スズキ(?)などポピュラーな魚に混じって頭の先がT字になっている
小型のシュモクザメやアンコウ、タツノオトシゴなどわりとマイナーな魚が
描かれているのもツボです。
蛸がのばした腕の先に子蛸がくっついていたり、若冲さんのこういう
遊びの部分がすきだなあ。蛸の吸盤の色の濃さはみんな同じじゃなくて
部分的に変えてある。鯛の絵の左上に巾着袋のような形でのほほんと
浮いている白いイカがかわいかった。海月(くらげ)なんかも若冲さんが
描いたらおもしろそうだ。

「老松孔雀図」
松を背景にした白孔雀の絵は松の緑にすっと白い滝が流れるような
構図できれいです。ふつう孔雀というと豪華絢爛な感じになってしまう
のですが、若冲の孔雀はくどくなくて、清々しさのようなものを感じる。
孔雀の羽も羽の先が微妙にばらけていたりしてみんな同じにならない
ようにしてある。葉っぱを描く時もそうで、かならず虫喰い葉があったり
する。

「薔薇小禽図」
薔薇の絵は幹がきもちわるいです(笑)日本画なのに洋風な感じがする
奇妙な絵。薔薇がモチーフなせいだろうか。幹の間から薔薇が覗いて
いたりして動植彩絵のシリーズではこういう円形窓の構図をよく見かける。
絵には八重の濃いピンクの薔薇と一重の白薔薇(ナニワイバラ?)と小輪
の野薔薇が描かれている。「芙蓉双鶏図」の芙蓉と共に描かれている
鉄線の花もそうんだけど、白薔薇は咲いた形が平面的でしべが放射状に
広がっており、人の目のように見える。絵を見ているはずが逆に白薔薇に
こちら側を凝視されているような、奇妙な気持ちになる。


「紅葉小禽図」
紅葉に青い小鳥の図は図録でみて、ふつうの日本画っぽい色と構図
なのでノーマークだったのですが、実物をみたらもみじの葉1枚1枚の
葉のふちがちゃんとギザギザになっているという芸のこまかさ(!)
色も紅からオレンジ~やや退色した茶がかった紅と微妙に塗り分け。
オレンジの紅葉の中にオレンジの補色である青い小鳥を2羽ぽつんと
効かせるという、補色対比の絵なのだった。画集や絵ハガキなんかで
見ると絵本みたいなシンプルな絵なのですが、実物の掛け軸を見ると
自分が紅葉の中に入ったような気持ちになります。若冲流メルヘン?
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by tuga369 | 2006-08-23 12:58 | 工芸(공예) | Comments(4)

絞りの兵児帯。

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きのうの日記に書いた絞りの兵児帯を紺の浴衣に合わせてみた。
いままで兵児帯というとこどもの帯というイメージだったのですが、
さいきんはおとなの兵児帯ということで、おとな向けの色柄のものを
着物売り場で見かける。店員さんによると兵児帯の結び方は蝶々
結びにすれば良いので結びやすいのと、ふつうの浴衣帯(半幅帯)
よりも幅広のため、後ろ姿にボリュームが出て、はなやかな感じに
なるのが良いそうだ。

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結ばずにたたんだ状態。幅が68cmあるので三つ折りにして使う。
長さは390cm。

mixi(ミクシィ)というコミュニティサイトへ入ってみた。まだ雰囲気に
慣れないのですが、新しい入植者(新入生?)という感じでぼちぼち
やって行こうと思います(笑)mixiにも処天コミュがある!掲示板に
よるとイスラエルの美術館に浮世絵と一緒に処天の文庫が展示して
あるそうですよ!いやーすごい。
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by tuga369 | 2006-08-22 00:00 | 着物(기모노) | Comments(6)