写真を撮るのがすきな愛のブログです。リンクフリーです☆


by tuga369

<   2006年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

二〇〇六年。

なんとなく今年を振り返ってみる。今年はいろいろな場所に行きました。
行った場所は美術館と映画関係が多いですね。日記を見ると上半期は
「伊藤若冲」で下半期は「王の男」一色だったような気が(笑)飽きっぽい
つがにしてはめずらしく、東御苑の若冲展は通いました。あとチケット!
東京国際映画祭のチケットをネットで取れなくて、当日券をとるために
会場の前に1時間半並びました。今まで舞台あいさつのチケットをとる
ために並んだりしたことがないので、感慨深いです。しかし今年もっとも
印象的だったのはイ・ジュンギ。今まで「日出処の天子」の厩戸王子に
似てるひとなんているわけがないと思っていたのですが、韓国にいたの
ですね(笑)舞台挨拶を見にいったら声が魅力的で、舞台あいさつを
聞いていて韓国語に興味を持つという予想外のおまけがつきました(笑)
そのせいか今年いわれて最も嬉しかった言葉は 대단헤요 テダンヘヨ

<2006年に行った展覧会や場所リスト>

岩崎庭園  弥生美術館  江戸東京たてもの園  高橋是清邸

伊藤若冲展・第一期  伊藤若冲展・第二期  伊藤若冲展・第三期

伊藤若冲展・第四期  伊藤若冲展・第五期

藤田嗣治展  根津美術館  皇居東御苑  神代植物公園

節子の暮らし―和の心展  リモネアアクト4  ミネラルフェア

若冲と江戸絵画展  天上のシェリー展  大倉集古館

福田里香さんの展示  大江戸骨董市  旧朝香宮邸のアールデコ展

王の男舞台挨拶その壱  王の男舞台挨拶その弐  アールデコジュエリー展


今年1年ブログを読んでいただきありがとうございます。興味のあることについて
書き綴っているだけなのですが、ほとんど毎日読んでいる方もいらっしゃるそうで、
うれしいです。日記は365日年中無休ですので(笑)来年もよろしくお願いします。

それでは、2007年がみなさんにとってよい年でありますように。
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by tuga369 | 2006-12-31 00:00 | 工芸(공예) | Comments(6)

長崎の蜜柑。

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近所の市場で見つけた蜜柑。長崎の伊木力みかんという名前で、売っている
おじさんが「完熟だからおいしいよ」と云っていたとおり、甘みが濃く瑞々しくて
チョンマルマシッソヨ~(ほんとうにおいしいです)1箱に30個くらい入っていて
2,400円。年末ということで、市場にはけっこう近所のひとがお正月の買物に
来ていた。つがも家族と買物に行ったのですが、ノロウィルスの影響のせいか
市場の食堂の牡蠣フライ定食950円(大ぶりの牡蠣フライ5個に小鉢と刺身と
ご飯とお味噌汁つき)がなくなっていたのがショックでした。

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ラジオ講座を録音するためにデジタルラジオレコーダーを買った。前はうちに
あったポケットラジオで聞いていたのですが、放送時間に聞けないこともある
のでこれにした。録音したものを聞くと音質はポケットラジオの方が良い気が
しますが、放送時間をセットしておけば自動録音してくれるので今のところは
これでいいかなと思う。

29日の夜、某国営放送で「宮廷女官・チャングムの誓い」韓国語タイトルは
「大長今」(テジャングム)の総集編をやっていて、チャングムをはじめて見た。
なんかおもしろいねこのドラマ。料理対決の連続で「美味〇んぼ」と「お〇ん」を
足して2で割ったような(笑)でもドラマに登場する、ていねいに作られた体に
良さそうな宮廷料理がおいしそうでした。料理を見ていると肉体労働者と違い、
王様や貴族はあまり体を動かさないので、素材の味を活かした薄味な感じだ。
ドラマといえば韓国のテレビを見よう!~KOREA TV LIFE~というHPを
教えて頂いた。ジュンギのドラマがリアルタイムで見られるかもしれない(!)
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by tuga369 | 2006-12-30 14:17 | 食物(음식) | Comments(0)

に、似ている…。

ハングルの辞書を見ていると、艱難辛苦が간난신고(カンナンシンゴ)とか
それから「当分無理をなさらないでください」が당분간 무리하지 마세요 
タンブンガン ムリハジマセヨとか、もともと漢字由来の単語なので語感が
似ていてわらってしまう。ラジオを聞いてたら韓国語で「美しく」아름답게が
アルンダッケと聞こえた。…ア、アルンダッケ?文字だけ見たら日本語やん(笑)

ハングルは縮約形が多かったり、すこし人なつっこい感じとか、東北弁に
イントネーションが似ている気がする。母が東北出身でふつうに標準語を
話していも語頭のアクセント、特にパ行(P音)とカ行(K音)がきつい感じで
ハングルの激音じゃないかと思う事がある。母の使う東北弁でかわいくない
ことを「みったくない」というのですが、韓国語で「みにくい」を「ミプタ」という
のを辞書で見つけておお、と思った。それから返事や応答がなく人の話を
よく聞いていない事を「うんでもないすんでもない」というのですが「うん」は
わかるけど「すん」が意味不明。辞書を見ると、意味的にスンナク(承諾)が
近いと思う。背の高いひとのことをノッポといいますが、これもハングルの
「高い」=「ノプタ」に関係してるような気がする。

RITZさんのブログで知ったのですが、3月放送予定のドラマ「犬と狼の時間」
でジュンギが短髪になるらしい(!)ジュンギの役は、秘密捜査要員スヒョン。
ひ、ひみつそうさよういんて…(クールな感じはあっている。ドラマの内容は
アクション系の硬派な内容らしい)今までは「王の男」のイメージを固守する
ために長髪にしていたそうです。芸能人は役柄のイメージなどで髪型や服の
雰囲気をあまり変えられないと本に書いてあったのですが、ほんとうなんだね。
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by tuga369 | 2006-12-29 22:25 | 韓国語(한국말) | Comments(0)

王の男の感想。

映画が公開されてネタばれ解禁ということで10月25日の感想の日本語訳
+追加文。(10月21日に初めて映画をみてから2ヶ月も経ったんだなあ…)

映画はチャンセンとコンギルが大道芸をしている場面からはじまるのですが、
なぜか下ネタ連発の芸で、妖艶なコンギルの演技を期待して映画を観に来た
女性がひいている様子を感じたのですが、おもしろいのでつがは笑っていた。
冒頭のシーンはデートには不向きやね(笑)

チャンセンとコンギルは幼い頃から一緒に育った兄弟のような関係で旅芸人
として暮らしているのですが、ある事情があって地方を去らなくてはならない
ことになる。その時に白い花の咲き乱れる山野を下ってゆくシーンがきれい
だった。(しかしお花畑って臨死体験の時に見る夢だよね…)境界を越える
という意味では、橋を渡るシーンも川の水で血を洗ってから(みそぎっぽい)
まったく違う世界(漢陽の都・宮廷)へ行くというのが心理学ぽい。

王様役の俳優が想像していたよりもよかった。王はかわいそうなひとで、
幼年期に母親を毒殺されたことにより、ちょっとおかしい。王は大きな子供、
という気がした。王はコンギルと遊ぶことにより、失われた子供時代を取り
戻しているようにも見えた。王はコンギルを気に入り絹の服や官位などを
与えますが、コンギルはチャンセンの命乞いの他は王になにも求めない。
かれは芸人という身分なので王の寵愛を拒めない立場にあるわけですが、
王の寵愛を受けて嬉しいのか、悲しいのか、困惑しながらも王を憎からず
思っていたのか、はっきりした心理描写がないので、その辺は映画を見て
いる人の想像に委ねられている。

王や重臣との軋轢を感じたチャンセンは宮廷を去ろうとしますが、コンギルは
宮廷を出ることができない。これは王が宮廷から去ることを許さないのですが、
チャンセンからは「お前ははじめから出て行く気がなかった」といわれてしまう。
短いセリフの中にチャンセンとコンギルの複雑な心境が交錯していて、すきな
シーンです。同様にして重臣チョソンの「コンギルはあきらめろ」もイイ。
テキストにチョソンのセリフで「イジェ ノリパヌン クンナッタ(もう宴は終わった)」
と書いてあったのですが、映画では「イジェ ノリパヌン クンナッソ」と聞こえた。
映画の後半のシーン、宮廷の宴で催された京劇(劇中劇)でコンギルが策略に
より毒殺に追い込まれた、美しい王の母親役を演じていて(女形は現実の女性
よりも美しくなければならないので)王はコンギルに理想化された母親像を見て
いたのかもしれない、と思った。
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by tuga369 | 2006-12-28 21:59 | 王の男(왕의남자) | Comments(0)

コンギルを描いてみた。

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24日の夜、急に思いたってコンギルさんを描いてみた。コンギル写真では
この写真がすきなのですが、映画にはこのシーンないんですよね。それとも
あったけど採用されなかったのでしょうか…。B4の紙に鉛筆でスケッチして、
水彩絵の具で彩色。(画像をクリックすると拡大します)

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コンギルの宮廷芸人の衣装はうしろにリボンがついているんですよね~♪
コンギルがはじめて王様の居室に呼ばれるシーンで、うしろのリボンが
金魚のふわっと広がった尾ひれみたいでかわいかった。
映画「王の男」の美術監督さんいわく、宮廷芸人の衣装には東洋の五色
(黒・青・黄・赤・白)を入れたという事で、袖口や襟に赤・黒・青・黄・白の
縞が入っています。素材はわりと光沢がある生地なので、絹でしょうか?
芸人仲間のユッカビたちが、はじめて宮廷芸人の衣装を着るシーンで、
「馬子にも衣装だな」「結婚してもいいくらいだ」とか云っていて、おもわず
「だれと?」(まわりに男のひとしかいないのに)とつっこんでしまいました。

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スケッチなので拡大するとけっこう荒いです(笑)
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by tuga369 | 2006-12-27 00:00 | 王の男(왕의남자) | Comments(12)

日々雑記。

きのう日記に書き忘れたのですが、職安通りに3ヶ国語(韓国語・中国語
日本語)のカラオケがありました(!)さすがコリアンタウン(笑)それから
職安通りにKマートというスーパーがオープンしていて(KはKOREAのK
でしょうね)開店祝いの胡蝶蘭が入口にあったのですが送り主の名前が
すごい。KBSやSBS(韓国のTV局)の偉い人とか、韓国や日本の芸能人
の中になぜか日本の元首相の名前がありました(コリアコネクション?)

事務所サイトを見たら、近いうちにジュンギの公式サイト(日本語版)
オープンするようです。ああもうこれでスケジュールをコピー&ペースト
して自動翻訳ページに貼りつけたりしなくても良いのだね…(遠い目)
ハングルといえば、ここの韓国語講座のページがかんたんでいい感じ。

そういえば毎年元旦はバイトだったのですが、2007年は七年ぶりに
元旦をうちで過ごせる事になりました。神様と会社の人に感謝(カムサ)。
近所の中華屋さんにおせちも予約したし、よいお正月を過ごせそうです。

<料理メモ>
焼き豚用の豚バラ肉を買ってきて、5ミリくらいにスライスして、スキレット
(分厚い鉄のフライパン)で焼いてサムギョプサル(豚の三枚肉の焼肉)
ぽくしたら適度に脂がのっていて、おいしかった。つけあわせは茹でた
もやし(塩と酢、ごま油+しょうゆとしょうがの絞り汁で和える)と小松菜の
おひたしとキムチ。
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by tuga369 | 2006-12-26 00:00 | その他(그밖) | Comments(2)

新大久保&職安通り。

はじめて行く場所は雑誌を見てから行くのですが、23日はいきなり
予備知識ゼロで新大久保へ行って来ました(無謀)駅を出て右側へ
歩くと韓流グッズのお店が!(職安通りにもたくさんありました)しかし
ジュンギグッズが少なく気に入ったのがなかったので韓流館でザクロ
ジュースだけ買ってきた。ザクロジュースは思っていたよりも、甘過ぎ
たり酸味が強過ぎない無難な味だった(もっと変な味を期待していた)

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新大久保は教会とハングル率が高い。看板もハングルのがちらほら。
これは路地を入ったところにあった看板。ええとこれは、ヤッ…薬局だ!
この薬局から長身のかっこいいオッパ(お兄さん)が出てくるのを偶然
目撃しました。ハングルを話していたような気が…。この看板の道沿い
にずずいっと奥へ行くと(途中にあやしい休憩所が多々点在)職安通り
につながっています。

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お昼は豆腐チゲのお店で食べたのですが、980円のランチなのに主食
以外にキムチやナムルなどの「つきだし」がいろいろ出てきておどろいた。
それから石焼ビビンバの器にご飯のおこげがついていて、お湯が入って
いるという謎の物体がテーブルに登場。さげた器を忘れて置いていった
のかな?と思ってお店のひとに聞いたら、おこげと一緒にキムチなどの
おかずを食べるということでした(これは何なのかとものすごくあせった)
キムチは見た目が辛そうだったのですが、ほとんど辛くなくて、粉っぽい
唐辛子にほのかな甘みを感じたくらい。しかし写真を見ると今まで食べた
ランチの中で、カプサイシン含有率がもっとも高いメニュー構成だと思う。

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職安通りの韓流プラザ(かな?)に入ると、DVDや雑誌がたくさんあって、
なんかすごいことになっていた。土曜日ということもあり店内は韓流ファン
のお姉さんたちでいっぱいでした。韓流ファンのひとってこんなにたくさん
いるんだね。しかしここにもジュンギモノは少なかった…。気を取り直して
韓国の食品を物色する。キムチを買うときにお姉さんに「안녕하세요」と
云ったら、なぜかキムチを150gおまけしてくれました(アンニョン効果か)
ポンティギ(ポンせんべい)を買うときにもあいさつしたら、ポンティギ1枚
おまけ&カムサハムニダ連呼。なんかみんな笑顔で買物がたのしい(笑)
それから南大門市場というスーパーの前の屋台でホットック(直径15cm
くらいの平たいお焼きみたいので1枚200円。あつあつでおいしい。外側は
カリカリしていて、中はもちもちした食感の生地に、黒砂糖とかはちみつが
入っている。焼きたては熱いのでやけどに注意)が売っていて、
「ホットック ハンジャン チュセヨ」(ホットック 1枚 ください)とでも云えば
良かったのですが、とっさに出なくてふつうに「ホットックください」と日本語
で注文。日本語と韓国語両方通じるので、つぎはハングルで云ってみよう。
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by tuga369 | 2006-12-25 00:00 | 旅行(여행)・イベント・街歩き | Comments(12)
グリーンの石は先日のミネラルショーで見つけたフローライト(1,200円)
石の中心から放射状に広がるコーンケープみたいなカットがおもしろい。
外国人のお兄さんに値段を聞いたら、あまりにも安いので驚いた。ガラス
かもしれない(笑)フローライト(和名ほたる石)は硬度4とやわらかいので、
(真珠は硬度3)ペンダント等にはしないで、このまま観賞用にする予定。

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12月21日のハングル講座の再放送(14:30~)を聴いたら、その前に
やっていた英会話の講座が妙にテンションが高くて、変だった。ラジオの
フランス語講座も、まるでパリのカフェで話しているような雰囲気を無理
やり演出していて、つっこみ所満載です。
その日の内容は落ち込んでいる日本人の青年を励ます、というフレーズ
だったのですが、「元気だしなよ」みたいなふつうのフレーズからはじまり、
「いつまでもくよくよしているのは健康に良くない」から「休日は楽しまなくて
はいけない」みたいなフレーズになり、だんだん聞いているうちに「もうおれ
のことはほっといてくれよ!」という気持ちになりました(笑)ポジティブシン
キングはわかるのですが、なぜ落ち込んでいる人のそばで何も云わずに
相手の言葉に静かに耳を傾ける、といった発想がないのだろう。

TVでNHK中国語講座を偶然見たら、なんと「大奥」の上様(犬将軍)が
レギュラーで出演していた(!)それからアラビア語講座に落語家の
柳家花緑(やなぎやかろく。バレエダンサー、小林十市のお兄さん)が
出ていたり、けっこう意外なひとが出演していておもしろい。

映画大奥のCMで、「大奥にクリスマスはない」というコピーにそんなん
あるわけないやろ~とついつっこんでしまう。
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by tuga369 | 2006-12-24 00:00 | 宝石(보석 액세서리) | Comments(2)
イ・ジュンギ、少年少女家長に250万円寄付

ジュンギえらい。こういうことって、なかなか出来ることじゃないよね。
社長さんとか芸能人とか社会に還元できるひとはやったほうが良い
と思う。(人に良くするといろいろな形で、やがて自分に還ってくる)
それにしてもジュンギ、ライフナンバー5の道(前世芸術家・福祉に
興味)を邁進しているなあ。芸能人は観客やファンの支持があって
成立する職業なので、本業はもちろん、こういう形でも社会に還元
したほうが良い気がする。
それにしてもジュンギのこういう考え方や行動はクリスチャンだった
かれの祖母の影響なのでしょうか。

이준기で検索してたら、あるブログにミュージックビデオのシーンで
ジュンギが剣道をしている写真があった。この写真ははじめてみた。
ジュンギは武道系が似合うね。しかしいろいろな写真の中でも特に
ザクロジュースの写真が光の当たりかたが柔らかくてきれいだと思う。
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by tuga369 | 2006-12-23 00:44 | イ・ジュンギ(이준기) | Comments(2)

サントラ届きました。

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「王の男」(ワンナム)のサントラ。ブックレットが写真いっぱいでうれしい。
青がDVDで、赤がCD。DVDは特別なものではなく、映画のシーンが
ランダムで入っている。サントラの中では、12曲目のコンギルが初めて
王の居室に呼ばれる時の曲があやうい感じですき。CDを聞いていると、
バイオリンやチェロのような弦楽器を多用している(作曲者はギタリスト)
邦楽は太鼓と笛が基本なのですが、韓国では弦楽器が基本なのかな。
全体的にのびやかな旋律の、泣いてるような繊細な曲が多い。

宮廷のシーンで、国王が重臣に「チョーナー」と呼ばれていて気になった
のですが、チョーナーの意味は、전하(殿下)の事らしい。字幕は国王様
とついていた。映画で燕山君とノクスが臣下に「マーマー」と呼ばれていて、
王はわかるけど、ノクスも王と同じ尊称で呼ばれていて、あれ?と思った。
教えてもらった話によると、媽媽(マーマー)は中国で高貴な人を呼ぶ時の
呼称で、皇帝や妃、皇帝の側室を呼ぶときにも使うそうです。そういえば
日本でも直接「天皇」と呼ばずに「陛下」という。英語でもHer Majesty
(皇后陛下)とか、直接「女王」と云わないのと同じような感覚でしょうか。

コンギルが王にチャンセンの命乞いをするときに、サリョシプシオ(助けて
ください)とか云っていたのを思い出した。「生まれ変わったら王になりたい?
それとも貴族になりたい?」というセリフがあって、チャンセンの「アニ、シッタ
(シルタかな?)」というセリフに「いや、嫌だ」という字幕がついていた。
「いいえ」はアニエヨとかアニヨと云うのですが、「アニ」はぞんざいな否定。
一見、ぞんざいな言葉遣いは相手への親しみや、相手との心理的な距離の
近さをあらわすと思う。
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by tuga369 | 2006-12-22 00:15 | 王の男(왕의남자) | Comments(0)