写真を撮るのがすきな愛のブログです。リンクフリーです☆


by tuga369

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漆継ぎその参。

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はからずも六月中に漆作業終わりました!(まだ一部終わってない
お皿もありますが…)漆作業はこんな感じでした。

麦漆で接着+欠けを埋める

乾かす(一週間)

はみ出た漆をカッタ―で削る(漆が硬くてしんどい)

耐水ペーパーがけ

仕上げの漆を薄く塗る(無水エタノールでちょっと薄める)

乾かす(一週間)

仕上げの漆を厚く塗って乾燥中にシワが寄ってやり直ししたり、失敗も
ありましたが、なんとか漆継ぎが出来ました。漆継ぎは地味ですが、
金粉を使わないぶん簡単。金継ぎの場合は仕上げの漆を塗ったあと、
漆が乾き切らないうちに金粉を蒔きます(銀粉を使うのもいいなあ…)

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仕上げにツヤのある上朱合漆(じょうしゅあいうるし)を使いました。
チューブから出した時は透明感のある茶色の漆で、乾くと濃い色に
なります。本を読むと、うるしは漆の木が傷ついたときに出る樹液で、
木の絆創膏だと書いてありました。

初めは漆かぶれが心配でしたが、作業中に小麦粉と生漆を混ぜた麦漆
(むぎうるし)が腕についても何ともなく、わたしは特に何もアレルギーを
持っていないので、かぶれにくい体質なのかもと思いました。
まだ漆が残ってるので、うちにある古くなった木のバターナイフやお箸を
塗ってみようかな。

うるしの本を読んだり、ウルシ科のマンゴーを食べながら、うるしのこと
ばかり考えていた六月でした。
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by tuga369 | 2013-06-30 15:38 | 工芸(공예) | Comments(0)
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雑誌で見て気になっていたペニンシュラのマンゴープリンを買って
みました。ある日、ふらっとお店へ寄った時に売切れていて、後で
予約して買いました。

味はとろけるプリンに完熟マンゴーが載っている感じでマンゴーの
風味が豊かです(赤いのはクコの実)

地下1階にお店があって、日比谷駅のA6・A7出口と直結していて
持ち帰りに便利☆(要冷蔵品を買ったら、さっさと帰りたいひと向け
ともいえる…)容器がガラスなのでちょっと重いです。

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箱と紙袋は同じ柄です(ふつうは白い箱が多いので、めずらしい)

The Peninsula Boutique and Cafe
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by tuga369 | 2013-06-28 01:04 | 食物(음식) | Comments(0)

星型ドーナツ。

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さいきん食べたカルピスのドーナツ。天の川のイメージでドーナツの
上にキラキラした銀箔シュガーがかかっています。
最近カルピスをあまり飲まなくなって、なつかしい味に再会しました。
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by tuga369 | 2013-06-23 00:00 | 食物(음식) | Comments(0)

しとしと雨の日。

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雨の銀座。それにしても、ぱらぱらとよく雨が降る一日でした。

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通りに小さな七夕飾り。業者(?)のお兄さん達が設置してました。

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朝ごはんを食べてこなかったので、デパ地下で西瓜ジュースを。
(平日の午前中だったのでがらがら)松屋裏のスターバックスの
並びにラカスタの直営店を見つけて、店員さんと話すと1ヶ月前に
オープンしたとのこと。ラカスタの全商品があって、いろいろ見る。

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雨の日のK.ITOYA。静かです。初めて入りましたが、2階の万年筆
コーナーがギャラリーのようですてきでした(蒔絵や漆工芸の美術品
のような万年筆がディスプレイされていました)
雨の日であちこち歩き回れませんでしたが、こうやってひとつのお店を
じっくり見るのもいいなあと思いました。

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ふだんゆっくり見られない銀座の東急ハンズへも行く。売場できれいな
パッケージの水性塗料に目が止まる。K.ITOYAも銀座のハンズも漆
グッズを置いていなくて、(うるしかぶれの問題などがあるので、置いて
いないらしい)耐水性のサンドペーパーだけを買う。

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お昼に東銀座でばらちらしを食べる。お酒を飲めませんがなんだか
お酒に合いそうな大人味のばらちらしでした(あらかじめ具材に味を
つけてあり、お醤油をつけずにそのまま食べられるタイプ)

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雨の日だったせいか、抹茶ドリンクに手書きのThank You.の文字が。
(お店によって違うのかな?)何だかメッセージのようでおもしろいです^^
ホイップクリーム盛り盛りで(これは飲み物なのかデザートなのか…?)
パンケーキ屋さんのホイップクリームを彷彿とさせます。

↓帰宅してPCを見て興味を持った記事。ただの満月じゃないんですね。

満月が地球に大接近! 6月23日のスーパームーンを楽しむ方法(ハピズム) - エキサイトニュース
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by tuga369 | 2013-06-22 00:00 | 旅行(여행)・イベント・街歩き | Comments(0)

いまごろですが。

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『わたしが靴を愛するワケ』を観に行った日に撮った新宿武蔵野館の
ロビー(場所的にはビックロの裏通りを右へ行ったあたりかな…)古い
映画館で、ソウルの映画館のような昭和な雰囲気がおもしろいです。

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『わたしが靴を愛するワケ』のプレゼント(ルブタンの靴じゃなくてマノロ
の靴)ハイヒールか、ハイヒール型のドアストッパーが当たるようです。

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映画の後、サンドイッチを食べて帰宅(映画の前後って慌ただしくて、
サンドイッチなどの軽食が合う気がします☆)
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by tuga369 | 2013-06-21 00:00 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(0)

漆継ぎその弐。

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食器の欠けを接着するところまで作業が進みました(作業をしている
間に、左下のお皿をさらに割ってしまったけれど…;)
漆が乾くのに1週間~2週間かかるので作業はかなりゆっくりです。
完全に乾いてから、耐水ペーパーで表面を整えて、仕上げ用の漆を
塗って乾かして完成☆

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材料はこんな感じ(全部で5千円くらい)無水エタノール、薄手の天然
ゴム手袋はネットのドラッグストアで見つけました。スポイトなどは東急
ハンズの理科実験用具コーナー(大好き!)で。天然の漆はネットの
東急ハンズで購入しましたが、新宿タカシマヤのハンズにもありました。

あと漆継ぎに使う植物油や小麦粉を小分けするのに100円ショップで
売ってるお弁当用プラカップ(マヨネーズケース)が丁度よかったです。
木の板と筆と竹串、マスキングテープなどはうちにあったものを利用。

漆継ぎについては、『金継ぎのすすめ: ものを大切にする心』
『かんたん金つくろいブック』を参考にしました。
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by tuga369 | 2013-06-20 12:20 | 工芸(공예) | Comments(0)

水切りヨーグルト。

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水切りヨーグルトにいちじく(ドライフルーツ)+くるみ+はちみつ。

ヨーグルトを水切りしたあとの水分(乳清)を捨てていたのですが、
乳清 利用法でググると栄養豊富な成分らしく、料理や美容など、
いろいろな利用法があり、いままで捨てていて勿体なかったなあ
と思いました。
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by tuga369 | 2013-06-17 23:42 | 食物(음식) | Comments(0)
映画を見て、りんごの通常栽培って年に十数回も農薬の散布が必要なのか!
と驚きました。りんご=「お歳暮の時期に段ボールで来るモノ」という認識しか
なく、こんなに手間ひまがかかる果物だとは知りませんでした。

主人公は農薬を散布すると体調を崩してしまう奥さんのために無農薬栽培に
着手するのですが、なかなかうまく行かず、周囲の理解も得られず、経済的、
精神的に追い込まれていきます。主人公をとりまく状況が悲惨で、見ていて
苦しい。ちょっと変わったことや人と違ったことをすると非難されたり叩かれる
保守的なコミュニティっていやだなああ…なんでみんなこんな冷たいの?と
思いながら見てました(せめて主人公の実家だけは味方でいてほしかった…)

土地や畑を差し押さえられ、追い込まれた主人公が山でひとりで死のうとした
時に山で農薬も肥料もなしで実をつけているクルミの木を見て、自然に学ぶ
というか、山の生態系を参考にする事をひらめいて活路が開けて行き、ラスト
で主人公と長年彼を支え続けた家族を祝福するように無農薬栽培のりんごの
白い花が満開になっているシーンは感動的。

映画を見る前は「阿部サダヲでシリアスってどうなんだろう」と思ったのですが、
阿部サダヲに妙なおかしみがあって、はたからみるとかなり深刻な状況なのに
深刻過ぎないのがよかったです。

最後に余談ですが、前に住んでいたうちの庭で、農薬も肥料もなし(たまにお米
のとぎ汁をいちじくの木の根元にかけていたくらい)で、いちじく(もともと栽培の
かんたんな丈夫な品種だったのですが…)の実がとれたことを思い出しました。

映画『奇跡のリンゴ』公式サイト
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by tuga369 | 2013-06-16 10:19 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(0)
『アリスインワンダーランド』に出ていた貧血気味の女優さんが主役で
見に行きましたが全然イノセントじゃなかったです(笑)(青白く透明な
官能映画というか…)映画のスタッフが『ブラックスワン』と同じと聞いて
ああいう路線か…と覚悟して映画館へ行き、結構おもしろかったです。
(母娘で観に行くとかはおすすめできません)ただ、後味の悪いラストで
食べ直し…ではありませんが、『イノセント・ガーデン』のあとに『奇跡の
リンゴ』を観ました。

この映画はネタばれになるとおもしろくないので、詳しい説明は避け
ますが、ちょっとヒッチコックみたいな雰囲気の映画で、クラシカルで
端正なお屋敷の中で、イロイロ怖いことがおこります(家の中が整然と
し過ぎていてなんだか緊張する)

ニコール・キッドマンが美しい母親役で(ヒッチコックの映画に出て来る
グレース・ケリーみたい)出演していてきれいだったのですが、主人公の
インディア(ミア・ワシコウスカ)の方が存在感があり、ひきこまれました。

インディアの少女から大人への変化を「靴」で表現していて、はじめは
父親から贈られた紐付きの革靴(白と黒のコンビシューズ)を履いてた
のが、最後はハイヒールになり(茶色かワインレッドのクロコダイル革の
靴底の赤いハイヒールでした)、ちょうどハイヒールの映画を見たばかり
だったので、何だかドキドキしました(笑) 靴のほかにも卵など変化を
連想させるモチーフが登場します。

インディアの18歳の誕生日のプレゼントの箱の中に古びた鍵が入って
いて、あの鍵をプレゼントしたのはだれなのかな?と最後まで謎でした。

はじめ映画館のちらしを見てなんかいいなあと思いましたが、映画を見る
少し前にパク・チャヌク監督の作品だということを知って、びっくりしました。

『イノセント・ガーデン』
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by tuga369 | 2013-06-15 00:00 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(0)

みょうがの甘酢漬け。

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甘酢に漬ける前のみょうが。今年もみょうがの甘酢漬けを作りました。
初夏の時期はさっぱりしたものや酸味のある物が食べたくなります。

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アボカドやオクラなど野菜いろいろ。お皿の左下のはキウイとピンク
グレープフルーツ。

漆関係の本を読むと、梅雨時は多湿でうるし作業をするのに向いて
いる時期だそうです。(湿気と酵素で漆が乾くらしい)この間のうるし
作業がまだ途中で(手袋をして作業したのでかぶれず、まだ皮膚科
のお世話になっていません。本を見ると輪島とか本場の職人さんは
手袋をしてなくて、長年うるしを扱ってるうちに耐性が出来るのかなと
思いました)6月中に終わるといいなあ (すき間をパテで埋めたり、
サンドペーパーで磨いたり、うるしはプラモにちょっと似てるとおもう)

↓うるし漫画を見つけました。

青春うるはし!うるし部 (URUSHI COMICS) [コミック]
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by tuga369 | 2013-06-14 00:00 | 食物(음식) | Comments(0)