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by tuga369
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映画「シェリ」

先週Rちゃんと映画「シェリ」を見てきました。原作のあらすじだけ知っていて、
はたしてアレをどう料理するのか…と興味を持ちました。フランスの小説なのに
なぜか制作がイギリス。セリフがすべて英語でふしぎな感じでした。映画冒頭の
おじさんの説明的なナレーション(ややマシンガントーク気味)が気になります。

ル・シネマへ初めて行きましたが、何だかホテルとデパートを足して2で割った
ような雰囲気の映画館でした。何なんだろう。あのまったり感は…。行ったのが
平日の午前中ということで、客席はがらがら。オンライン予約(100円割引き)
していくと座席に白いカバーがかかっていて(!)「何だか見る気満々みたいで
はずかしいですね」とRちゃんが云ってました(笑)

映画を見た後のRちゃんとわたしの感想は、「とんでもない映画だね…」でした。
何がとんでもないかというと、映画の登場人物が だれも働いていない のです。
(映画の途中で、そういえばシェリって働いてないよなーという事に気づきます)
労働してないのにもかかわらず、かなり優雅な生活を送っていて、いったいこの
生活費はどこから…と心配になる映画でした。映画を見ていると、昔取ったキネ
ヅカというか、財産があって、それを株式投資かなんかで資産運用してるらしい。

あと当時の生活習慣がかなり衝撃的で、お風呂からあがる時、バスタブ(たぶん
泡風呂)から出て洗い流さないのに驚きました(バスタオルで軽く押さえる程度)
あとでRちゃんと「あれは洗い流さなくてもOKな化粧水みたいな入浴剤入りの
お湯なのでは?」「パリって水質が悪いらしいよねー」という話しになりました。

シェリの母親の屋敷の温室でお茶をしてるシーンがあって、いいなと思ったの
ですが、温室はゴシップの場でもあり、「ここにいるのは一秒も耐えられない」
という感じで、レアが出て行くシーンがありました。あと温室か屋敷の場面に
出てきた、シェリが使ってたアンティークのカフェオレボウルも魅力的でした。

キャストについては「ミシェル・ファイファーは痩せすぎ。レアの役はもう少し
肉付きのいい女優さんがいいね」ということで意見が一致しました。シェリ役の
青年が会社の知ってる人に似ていて、なんだか落ち着かない(-_-;)映画では年下
甘え上手オーラを放っていました。しかしシェリは突然パリのアヘン窟へ逃避行
しちゃったり、(シェリ君はノンスモーカー)レアがいるのに、母親に云われて
若い嫁を貰っちゃったり何を考えてるのか全くわからず…(いやわかりたくない)
Rちゃんによると「シェリ」の続編があるそうで、原作が読みたくなりました。
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by tuga369 | 2010-11-22 23:56 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(0)