千葉の風に晒されてベランダ寒天。
2011年 03月 07日
3月3日はうちに帰ってから牛乳寒天を作って遊んでました(寒天
パウダー2gに水100cc牛乳300cc、砂糖大さじ3くらい)
鍋に水と寒天パウダーを入れて弱火で1~2分加熱した後、砂糖を
入れて人肌にあたためた牛乳と合わせてボウルや型に流し込みます。
いまの時期、寒天はベランダで固まります。
へたをとり、切った苺を砂糖とレモン果汁で和えてちょっと置いて
おくと果汁が出てきます。さらに底にたまった果汁を牛乳で割ると
苺牛乳ができます。
なんだかものすごく久しぶりに牛乳寒天を作った気がします。子供
の頃、みかん入りの牛乳寒天を母が作ってくれた思い出があります。
1回目は牛乳の温度が高過ぎて寒天と分離して失敗。2回目寒天の
箱に書いてあったとおり牛乳をひと肌くらいの温度に温めて寒天に
加えたら分離せずにすみました。