写真を撮るのがすきな愛のブログです。リンクフリーです☆


by tuga369
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八日目の蝉。

おくればせながら「八日目の蝉」をみてきました。ふつう蝉の寿命は七日
なので、八日目の蝉ってどういう意味なのかな…?と気になっていました。
(蝉は七日の命なので、八日目は死の先かな…?と思ってました)映画を
見ていくと八日目の蝉というのは主人公の薫の事じゃないかと思いました。
誘拐犯役の永作博美さんがうまくて、誘拐犯なのに感情移入してしまうと
いうか、自然とひき込まれました。

映画の初めは裁判のシーンからはじまって、誘拐犯の希和子(永作博美)は
ふてぶてしい人なのかな…?と思ったら、裁判に至るまでの経緯をみると
希和子が被害者で、元交際相手の男性とその妻が悪役のように見えました。
希和子が元交際相手の男性と妻の間に生まれた赤ちゃんを両親の留守中に
誘拐し、薫と名づけて実の子供のように育てる…というのが物語の主軸で、
逃亡中の希和子と薫はエンジェルホームという施設に身を寄せます。ホームの
中へ入ると、教会のシスターのような服装をした女性たちがファームハウスの
ような所で農業や染色をしていて、何も知らずに、エンジェルホームに入居
したい!と思ってしまいました(あぶない)エンジェルホームはエンゼルさん
という人物(余貴美子さん)を中心に、いろいろな事情を抱えた女性達が
自給自足の集団生活を送っている施設で、教会の施設なのかな?と思ったら
そうではありませんでした(-_-;)
映画の中では教祖という呼び方はしませんでしたが、余貴美子さんが教祖に
しか見えなくて(横でオペラを歌っているナンバー2みたいな人も怪しい)
エンゼル様のセリフで「(話す)相手が男とか女とか金持ちとか金持ちじゃない
とかじゃなくて、魂と魂で話をしたい」というのがあって、印象に残ってます。

エンジェルホームに市川実日子ちゃんがいて(!)森ガールみたいなシスター
ファッションで、なんか装苑ぽくてカワイイ!と思いました(画面のどこかに
スタイリストの大森よう子さんがいそうな感じでした)あと服がかわいくて、
エンジェルホームのグレーっぽいシスターのような制服と、小豆島のそうめん
工場のまっ白な制服とふわっとしたキャスケットみたいな帽子と、映画の中に
登場する永作博美さんのコスプレがかわいくて、いちいち「かわいいねえ」と
一緒に映画を見に行ったOさんにつぶやいてました。

Oさん(原作のファン)の話によると、映画では楽園のように描かれている
エンジェルホームは原作ではブラックな施設で、入会するときに持っている
財産をすべてエンジェルホームに寄贈することが条件で、ホームの終焉は
代表者のエンゼル様が亡くなったあと、内部の人間がホームの大金を持ち逃げ
して終わるということでした。カリスマ教祖が亡くなって教団がグダグダに
なっていく…というよくありがちというか、俗っぽい最後だなと思いました。
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Commented by rinrin at 2011-05-20 09:32 x
私先週見に行ったんだけど、
他のスケジュールとかぶってるの入ってからわかって
ラスト30分みてないの~
ラストわたしにこっそり教えて~
Commented by tuga369 at 2011-05-20 20:16
オモ! rinrinさんラスト30分見られなかったんですね!
あとでこっそり教えますので^^
by tuga369 | 2011-05-19 23:31 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(2)