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by tuga369
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南天の箱。

9月10日、乃木神社の骨董市へ行ってきました。きょうの獲得ブツは
うるしでふたに南天が描かれた箱500円。大きさは20×20cmくらい。
売っていたおばあさんの話によると、大正時代のものらしい。うるしの
剥げた箇所をみると、素地がプラスチックではなく木製なので買った。
ねだんが安いのは箱の中にキズがある為。よく見ると南天や葉っぱが
うるしで立体的に盛り上がっているのがおもしろい。南天(難を転ずる)
という縁起のいい図柄からおせちやお赤飯などをいれたのかなと思う。
それから紗の着物もみつけた。売っているお店のひとがまけてくれて、
1,500円(!)お話を伺うと、きものコレクションが高じて骨董市に出店
するようになったそうです。

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乃木神社には10店くらい出店していて、奈良の橿原神宮の骨董市を
思い出しました。それから日曜日だったので、神社で結婚式をやって
いた。そういえば先週の東郷神社でも結婚式をやっていたな。しかも
雅楽の演奏つき。旧乃木邸一般公開(9月7日~13日まで)という事で
乃木邸も偶然開いていた。台所やお風呂場などを見ると大佐の家とは
思えないほど質素でおどろいた。部屋がいくつかあるのですが、入口を
入ってすぐ左側にある愛用の大きな火鉢のある場所が良い感じでした。
あんなところで暖を取っていたなんていいなあ。
それから敷地内に雰囲気の良いレンガ作りの厩舎があって、馬を2頭
飼っていたようです。一頭は壽(す)号という馬で、その馬の血を引く子孫
が20数頭いるらしいのですが、もう一頭の璞(あらたま)号(すごい名前)
の仔馬は去勢馬のためいません。という説明に笑った。しかも璞号は副馬
(そえうま)と書いてあった。正馬の壽(す)号に対して、控えの馬だから
去勢馬なのかな。

来週は大江戸骨董市(東京国際フォーラム)へ行く予定です。
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by tuga369 | 2006-09-10 18:26 | 工芸(공예) | Comments(0)