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by tuga369

2013年 06月 13日 ( 1 )

『わたしが靴を愛するワケ』を見て来ました。内容はハイヒールを愛する
人々がハイヒールについて熱く語るという、インタビュー形式の靴フェチ
映画。歴史や文化的な背景も含めて、欧米人の足(及び脚)に対する
思い入れは、並々ならぬものがあるのだなあと驚かされました(映画の
後半はインタビューに登場するほとんど全員が「ハイヒールはセクシー」
と云っていた気が…)

インタビューを見ていいなと思ったのは、バーレスクダンサーのひとで、
もしも友達になったらめんどくさそうだなあ…と思ったのは、デザイナー
のマノロ・ブラニク氏でした(たしか映画『マリーアントワネット』の靴の
デザインをしたひとで、『マリーアントワネット』の為にデザインした靴が
優雅で美しかった)

インタビューに登場する靴コレクターの職種はさまざまで、プロのポーカ
ープレイヤー(もしかしてカジノで稼いだお金を全て靴に…?!)や歌手
やダンサー、慈善事業家、バレリーナなどで、世界的にみて、アメリカ人
女性の靴中毒が世界1位だそうです。(2位はフランス…だったかな?)

慈善事業家と高価なブランド靴のコレクションというのが結びつかなくて、
矛盾を感じたのですが、もしかしたら事業とは全く反対のことをすること
によって何らかのバランスを取っているのかもしれないなあと思いました。
パワフルな女性で、インタビューでいちばん多く話していた気がします。

映画のなかでルネサンス時代の貴婦人がスタイルを良く見せるために
履いていたというヒールの高さが50cmもある靴が出て来て、花魁道中
下駄とか舞妓さんのぽっくり、レディーガガの靴を連想してしまいました。

はじめインタビュー形式の映画で退屈するかと思いましたが、約1時間に
凝縮された(字幕を追うのがちょっと大変)知らない世界を垣間見る事が
出来て、意外とおもしろかったです。

このあと『殺人の告白』を見ようと思いましたが、重そうなのでパスしました。
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by tuga369 | 2013-06-13 00:00 | 映画(영화)・ドラマ | Comments(0)